テキスト(擬態考)   個展(2002年3/18〜3/30)

profile  個展(2001年4/16〜4/21)  個展(1998年3/2〜3/7)


個展より


深沢修個展 擬態考 [境界論02] 水の所在 2002年3月18日(月)〜30日(土)

擬態考「水の皮膚」

h(90)×w(90)×d (15) 2パーツ
紙、布、ピアノ線など

   

擬態考「モノリス」

h(176)×w(80)×d (15) 2パーツ
(左)麻の紙、(右)紙、麻、松煙、緑錆など


 

擬態考「水の所在」

h(270)×w(200)×d (270)
紙、麻、白砂、(インスタレーション)

深沢修プロフィール

1948年山梨県生まれ、地場産業である和紙や植物繊維を素材に、独自の造形作品を創る。
現在「擬態考」というコンセプトを元に、芸術と自然、社会との関わりを追求。
山梨、東京、大阪を中心に個展、グループ展、企画展などで活躍中。
現代美術今立紙展準大賞・越前和紙賞、山梨県新人選抜展美術館賞、
読売国際漫画大賞選考委員特別賞などを受賞。
 また、日仏現代美術展(パリ)、ペーパーアートジャパン展(スイス、ドイツ巡回)、
日独紙作家展(ベルリン)、日韓現代作家交流展など外国との交流活動も行う。
 また一方では、音楽、華道、茶道などの他分野の芸術とのジョイントや、工芸や舞台美術などを手がけ、美術を暮らしのなかに生かすため、積極的に社会機能との接点を求めている。

〔主な個展・グループ展・その他〕
1985 読売国際漫画大賞・選考委員特別賞(東京)
1988 第7回現代美術今立紙展・準大賞(福井)
     個展「擬態考」ギャラリー檜(東京)
     第3回山梨県新人選抜展・美術館賞(山梨)
1989 日仏現代美術展(パリ)
     ペーパーアートジャパン展(ベルリン・バーゼル・ケルン)
     第2回INO紙のことば展(いの町紙の博物館・高知)
1990 「紙ー自然(日独紙作家交流)」展(ベルリン・テンペルホーフ文化局)
   「共鳴」(紙と音による空間造形の試み)山梨大グループ投企主催・甲府御獄文芸座
1991 シュスラーチェロコンサート舞台美術(山梨)
   「活けるまたは水の夢」(野外オブジェ) 1991山梨ワインフェスタ
1992 日韓現代美術作家交流展 ABCギャラリー(大阪)
     紙の造形展 不二画廊(大阪)
1993 個展「水の変容」ギャラリーWin(山梨)
     個展 不二画廊(大阪)
     個展「和紙の造形」ギャラリー繭(東京)
     都市環境アートフェア(京都リサーチパーク)
     丹南アートフェスティバル(福井)
     朝日町街づくりシンポジウムステージセット(愛知)
     山梨看護学校コンサート舞台美術(甲府)
     装うの道展示会参加(装道) 
     アートフォーラム六本木(東京)
     今立現代美術紙展・越前和紙賞(福井)
1994 個展「水の記憶」ギャラリー三彩洞(山梨)
   「偏在する波動」展 メトロポリタン美術館(マニラ)
1995 個展「生々流転」ABCギャラリー(大阪)
     個展「水と蘇生」白根桃源美術館(山梨)
1996 個展「深沢修和紙の造形」大丸百貨店・ギャラリーてん(東京)
   「黒沼ユリ子コンサート」舞台美術 富士レークホテル(山梨)
1997 山梨グッドデザインフェア・最優秀知事賞 アイメッセ山梨(山梨)
1998 山梨の作家展 山梨県立美術館(山梨)
     個展「基底材の自立」ギャラリー檜(東京)
1999 「和の紙、韓の紙」展 静岡ギャラリー(静岡)
2000 個展「境界論」ギャラリー檜(東京)
     個展「和紙の造形」ギャラリーすどう(東京六本木)
   「紙のエネルギー」展 ポローニャアカデミー(イタリア)
     インスタレーション「蘇る水」山梨県情報プラザー
2001 個展「境界論」ギャラリー檜(東京)
その他、個展・グループ展など多数

〔論考・講演など〕
1987 表層への欲望{平面の豊かさ、その前哨」
1988 論集「擬態考」
     講演「地方文化とベルリンの壁」山梨大学グループ投企
1990 はざまの文化を問うペーパーアート(アート90)
1991 講演「伝統的素材に現代を創造する」山梨県立美術館
1992 講演「自然と対話するアート」市川アカデミー
     論集「ハザマ」
1994 論考「生きた皮膚の復権」ワークショップ「紙で創る」山梨県立美術館

ギャラリー檜 Gallery Hinoki
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